試合の挑み方|負けから学ぶ反省の視点

雄心舘の稽古で伝えてきた「剣道講話」を、当時の言葉のまま掲載します。(初出:平成26年6月13日・旧サイト「ウェブ道場」)

戦いをするのだから、なりふりかまわず勝ちに行く姿勢は大事。

しかし・・・『優勝を狙う』=『他の選手の模範になる』という気位が欲しい。

相手との礼から蹲踞まで、『剣道形』のように気を合わせる。

先にちょこんと蹲踞せず、相撲の仕切りのように覚悟を持って挑む。

周囲から見て、その気位や美しさも大事。

雄心舘の一門とわかるような『抜刀』を心がけているか?

試合終了時の蹲踞から納刀の際、柄頭が下がっている選手が散見された。

刀であれば、鞘から刀が落ちてしまう。

常に『刀を扱う』精神で振る舞うことが剣道を良くする。

“ 稽古は形のごとく 形は試合のごとく 試合は稽古のごとく ”『打つか、受け止めるか』にならず、『打つか、返すか』を心掛ける。

『先』を掛け続けていれば、自然と『打つか、返すか』の剣道になる。

大事な勝負所での悪癖は普段の稽古で直す。『右足に体重が乗って足幅が広くなる』、『安易に左手が上がる』、『右手に力が入り打ちが小さくなる』と、良い結果はついてこない。

上位進出した選手は、試合場の隅で長い時間をかけて足捌きや体操をしていた。

良い動きをするためには、良い準備が必要。

見学・応援者の姿勢が立派であることは会場全体の雰囲気を引き締め、試合も良くなる。

※古里虹輝選手は今回補欠で試合に出ることはなかったが、見学の姿勢が立派であった。

見学はいつでも歓迎です

道着がなくても、竹刀を持っていなくても大丈夫。動きやすい服装でお越しください。
稽古:火・木 18:00〜20:00(大浦児童センター)/土 8:30〜10:00(長崎税関5階武道場・駐車場あり)

お電話でも受け付けています:095-822-1427

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雄心舘(少年剣道道場)のアバター 雄心舘(少年剣道道場) 長崎市で伝統的な習い事

長崎県長崎市の少年剣道「雄心舘」です。
雄心舘では剣道の技術だけでなく、学校教育では学べない日本の伝統文化を教えていきます。
剣道をすることで自国の文化を深く知り、それと並行して語学や計算を上達させていけば、諸外国の人達からも真の国際人として認められることでしょう。

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