錬(ね)れた剣道とは【剣道講話】

雄心舘の稽古で伝えてきた「剣道講話」を、当時の言葉のまま掲載します。(初出:平成26年10月9日・旧サイト「ウェブ道場」)

試合や地稽古など、相手との立ち合いでは、まず中心の取り合いや、自分に有利な間合いをお互いに計りながら、打突の好機をうかがいます。

この様子を見て、剣道の専門家はよく「この人は剣道が錬れてるな。」という表現を使います。

逆に、錬れていない剣道とは、「立ち上がってすぐに技を出す。」、「左手がすぐに上がり防御の姿勢に入る。」など、中高生に多く見られる傾向です。

昔の高段者の先生方は、相手の攻めに反応して左手が少し浮いただけでも「参りました。」と打たれていなくても負けを認めたといいます。

それほど、相手の攻めに対して、自分の“心”が動くことを強く戒めたのです。

このことと関連して『名人は苦しい時に剣先が下がる。凡人は苦しい時に剣先が上がる。』という訓えもあります。

普段から、“錬れた剣道”を心がけて、一段上の剣道を目指しましょう。

見学はいつでも歓迎です

道着がなくても、竹刀を持っていなくても大丈夫。動きやすい服装でお越しください。
稽古:火・木 18:00〜20:00(大浦児童センター)/土 8:30〜10:00(長崎税関5階武道場・駐車場あり)

お電話でも受け付けています:095-822-1427

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雄心舘(少年剣道道場)のアバター 雄心舘(少年剣道道場) 長崎市で伝統的な習い事

長崎県長崎市の少年剣道「雄心舘」です。
雄心舘では剣道の技術だけでなく、学校教育では学べない日本の伝統文化を教えていきます。
剣道をすることで自国の文化を深く知り、それと並行して語学や計算を上達させていけば、諸外国の人達からも真の国際人として認められることでしょう。

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