有効打突(ゆうこうだとつ)とは

雄心舘の稽古で伝えてきた「剣道講話」を、当時の言葉のまま掲載します。(初出:平成25年8月15日・旧サイト「ウェブ道場」)

「今の当たったのに何で1本じゃないの?」

大会会場でよく聞かれる話です。

剣道試合・審判規則第12条では「有効打突」の条件について、充実した気勢、適正な姿勢をもって、竹刀の打突部で打突部位を刃筋正しく打突し、残心あるものとする。

と規定しています。

また有効打突には、「要件」と「要素」があり、3人の審判員は「有効打突の条件」に基づく「要件」や「要素」により有効打突を見極めます。

・打突の強度不足(要素)

・打突部位はとらえていた(要件)が、手の内の冴え(要素)がなかった・打突後の身構え、気構えがない(残心)など。

「すりあげ技」のように「玄妙な技」は打突が軽くても1本になる場合があります。

審判員はその時、なぜ旗を挙げたか、挙げなかったかについて、常に説明責任を問われる覚悟で判定し、試合者は日々「有効打突の条件」を満たす稽古を重ねてきたかが、その試合において問われるのです。

見学はいつでも歓迎です

道着がなくても、竹刀を持っていなくても大丈夫。動きやすい服装でお越しください。
稽古:火・木 18:00〜20:00(大浦児童センター)/土 8:30〜10:00(長崎税関5階武道場・駐車場あり)

お電話でも受け付けています:095-822-1427

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雄心舘(少年剣道道場)のアバター 雄心舘(少年剣道道場) 長崎市で伝統的な習い事

長崎県長崎市の少年剣道「雄心舘」です。
雄心舘では剣道の技術だけでなく、学校教育では学べない日本の伝統文化を教えていきます。
剣道をすることで自国の文化を深く知り、それと並行して語学や計算を上達させていけば、諸外国の人達からも真の国際人として認められることでしょう。

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