見取り稽古(みとりげいこ)とは

雄心舘の稽古で伝えてきた「剣道講話」を、当時の言葉のまま掲載します。(初出:平成25年9月21日・旧サイト「ウェブ道場」)

剣道では、ほかの人の稽古を見て学ぶことを、「見取り稽古」といいます。

「剣道の上手な人は、なぜ、どのような点が良くてできているのか?」

「上手くできていない人は、どこが足りなくてできていないのか?」

「今の自分はその人とくらべてどうなのか?」

「どうしたら自分もできるようになるのか?」

このように普段の稽古から「見取り稽古」に取り組む習慣づくりはとても大事です。

また、大会会場では、強い人の試合の動きを見て学ことはもちろん大事ですが、礼法や所作ごと、会場での行動においても、何か見習う点がないかを観察する目も大事です。

自分が強い人に対して観察する目をもつことは、自分自身もほかの人から観察されているかもしれないということですから、「見取り稽古」はその人を高めることにもなります。

怪我などで稽古ができない時は、とくに「見取り稽古」をするチャンスだと考えましょう。

自分が稽古をできないからといって、休むのはとてももったいないことです。

このような時こそ、普段みえているようでみえていなかった「何か」に気付くかもしれません。

「見取り稽古」を習慣にして強くなりましょう。

見学はいつでも歓迎です

道着がなくても、竹刀を持っていなくても大丈夫。動きやすい服装でお越しください。
稽古:火・木 18:00〜20:00(大浦児童センター)/土 8:45〜10:30(長崎税関5階武道場・駐車場あり)

お電話でも受け付けています:095-822-1427

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雄心舘(少年剣道道場)のアバター 雄心舘(少年剣道道場) 長崎市で伝統的な習い事

長崎県長崎市の少年剣道「雄心舘」です。
雄心舘では剣道の技術だけでなく、学校教育では学べない日本の伝統文化を教えていきます。
剣道をすることで自国の文化を深く知り、それと並行して語学や計算を上達させていけば、諸外国の人達からも真の国際人として認められることでしょう。

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