①正座の状態。
②面を面布団の下から持ち、
③面金を下向きに、顎のほうを前にして左脇に抱え、
④小手を筒口のほうから面に入れる。
(小手内側の汚れを見せない。また小手を傷めないため。)
⑤左脇に面、右手で竹刀を持ち腰に引き付け、
⑥跪座(きざ:つま先を立てる)をしてから、
⑦右足を小さく前に出して姿勢を崩さないように立ち上がり、
⑧立ちあがったら提げ刀となります。
①正座の状態。
②面を面布団の下から持ち、
③面金を下向きに、顎のほうを前にして左脇に抱え、
④小手を筒口のほうから面に入れる。
(小手内側の汚れを見せない。また小手を傷めないため。)
⑤左脇に面、右手で竹刀を持ち腰に引き付け、
⑥跪座(きざ:つま先を立てる)をしてから、
⑦右足を小さく前に出して姿勢を崩さないように立ち上がり、
⑧立ちあがったら提げ刀となります。
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